ニュースリリース 2007

2007/11/14
アルテラとシノプシス、Nios IIプロセッサ・コアのASICへの適用拡大に向けて協力

2007/11/7
東芝、設計の精度と生産性向上に向け、同社65nmデザインにCCSテクノロジを標準適用

2007/11/6
ルネサス、シノプシスを同社の主力EDAツール・サプライヤーに選定

2007/10/26
シノプシス、タイミング遅延を考慮したテスト・パターン生成テクノロジにより製造テストの品質を向上

2007/10/5
OKIネットワークLSI、シノプシスのVMM検証ソリューションを活用し短期間に数多くの検証プロジェクトの成功を実現

2007/9/25
シノプシスの寄生容量抽出ソリューションStar-RCXT、65nmデザインの抽出ソリューションとして設計業界で最も使用され高い評価を受ける

2007/9/19
シノプシス、DesignWare System-Level Libraryを発表

2007/9/19
ニコンとシノプシス、45nm以降に対応するDFMソリューションを発表

2007/8/27
シノプシスのDFT MAXがコスト効率が高く、超高品質なテスト結果を達成、シャープが実証

2007/6/20
シノプシス、NECエレクトロニクスの協力により最先端SoCデザインのサインオフ解析精度を向上

2007/6/13
シノプシスと日立ハイテクノロジーズ OPCモデリングのスピード、精度、予測性を改善するソリューションを提供

2007/6/6
シノプシス、45nmの設計課題を解決するためTSMCリファレンス設計フローに最先端設計テクニックを搭載

2007/6/1
最先端のパワー・マネージメント手法を解り易く解説したローパワー・メソドロジ・マニュアルが発刊

2007/5/31
シノプシスと図研、プリント基板の強固な設計/検証を実現する統合ソリューションを提供

2007/5/30
東芝、同社のデザインキットOrion V1.0でシノプシスのIC Compilerを標準ツールとして採用

2007/5/30
NECエレクトロニクス、シノプシスのIC Compilerを用いてギガヘルツで動作するプロセッサをテープアウト

2007/5/28
シノプシスとシンプリシティが提携し、高性能ASIC検証を促進

2007/5/21
カシオ、シノプシスのDesign Compilerトポグラフィカル・テクノロジを採用し開発期間を短縮

2007/4/18
シノプシスとナノジオメトリ研究所、45nm DFMを実現するため、より高精度なモデリングと結果予測性の向上に向け協業開始

2007/4/18
シノプシスのDesign Compiler 2007、設計生産性とSoC性能を向上

2007/4/18
IC Compiler 2007.03バージョンにより更なる技術革新を継続

2007/4/5
シノプシスのICコンパイラが、ARM SCortex-A8プロセッサ向けの65ナノメーター・デザインの完全自動化インプリメント・フローを実現

2007/4/5
シノプシス、ライブラリ・キャラクタライズ・ソリューション Liberty NCXを発表、設計者の生産性が大幅に向上

2007/4/5
シノプシス、設計者によるCurrent Source Model生成を可能にするためLibrary Compilerをエンハンス

2007/4/3
シノプシスのDiscovery AMSソリューション、アナログ/ミックスドシグナル検証に向け検証パフォーマンスと検証精度を大幅に向上

2007/3/30
シノプシス、インプリメント分野とベリフィケーション分野をカバーする包括的なソリューションでローパワー・デザインを加速

2007/3/28
ルネサス、SoC設計フローにシノプシスのIC Compilerを採用

2007/3/9
TSMCとシノプシス、TSMCの65nmプロセス向けにCCSモデルのサポート開始を発表

2007/3/8
富士通、同社の65nmデザイン・サインオフの標準ツールとしてシノプシスのPrimeTimeならびにStar-RCXTソリューションを採用

2007/3/6
シノプシス、VMMメソドロジを拡張し、機能検証の生産性をさらに向上

2007/2/1
シノプシスがSPEFに提供したバリエーション・アウェア拡張機能がIEEE1481ワーキング・グループにより承認される

2007/1/23
シノプシス、OSCIが注力しているSystemC TLM 2.0標準化のためにバーチャル・プラットフォーム・テクノロジを提供

2007/1/23
OKI、DFT SMAXの採用によりテスト品質向上を促進

2007/1/9
ルネサス テクノロジ、シノプシスのVCSソリューションとVMMメソドロジを採用