データセンター・ネットワーク対応のDesignWare IP

概要

従来のデータセンターは、スイッチ型イーサネットとVLANタグで構成されるツリー構造のネットワークを利用しています。この構造では、ネットワークに1つの経路のみを定義し、従来はインターネットとサーバの間のデータ・トラフィックを処理していました。10Gおよび40Gのイーサネット・リンクを使用したフラットなリーフ/スパイン型データセンターへの移行により、仮想サーバは多数の仮想マシン間にワークフローを分散できます。ソフトウェア定義ネットワーク(SDN)では、制御をデータ・パスから分離することによって、OpenFlowなどの一般的なソフトウェア・スタックを利用して業界全体で一貫した制御ソフトウェア環境を実現することが可能になります。設計者は、プロプライエタリーのソフトウェア・スタックを使用するのではなく、OpenFlowによって管理されたネットワークを利用して、ユーザーにネットワークを容易に(仮想的に)プロビジョニングできます。この場合、ユーザーはネットワークのハードウェア・デバイスに物理的にアクセスする必要がありません。IDCによると、SDNのエコシステムおよびネットワーク・インフラストラクチャは急成長し、その市場規模は2016年には37億ドルに達するとされています。 

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