【日本語ウェビナー】

エンドtoエンド・ローパワー・ソリューション

~アーキテクチャからサインオフまで
 ソフトウェア・ドリブンの電力分析と最適化でシフトレフト!

 

シノプシスは、エネルギー効率の高いSoC設計に向けてアーキテクチャ開発からサインオフ解析までの電力分析と最適化のためのソフトウェア・ドリブンのアプローチをベースにした、エンドtoエンドのローパワー・ソリューションをご提供しています。

 

チップ上でのソフトウェアの実行は、実際のチップ消費電力に大きな影響を及ぼすため、チップ開発フローの後半での電力分析と最適化の重要なシナリオを左右します。

 

シノプシスのエンドtoエンド・ソリューションは、チップ・アーキテクチャ開発の早い段階から電力とパフォーマンスのトレードオフを可能にし、RTL段階ではマイクロ・アーキテクチャの更なるチューニングができます。シフトレフトの実現と、包括的なUPFベースの低消費電力検証方法、最適なベクターを利用する最適化により最短でPPA目標を達成するソリューションをご紹介します。

 

ご参加は無料です。ぜひこの機会をお見逃しなく!

◆アーカイブ (6/1実施済み、6/19まで公開)

 視聴お申込みはこちら   (所要時間: 約45分) 

 ・ご勤務先のアドレスでお申込ください。

 ・当日ご視聴いただいた方も、再度のお手続きをお願いしております。
  お手数ですがご協力をお願いいたします。

 ・Zoomシステムによる配信です。

 

◆アジェンダ

 ・シノプシス・ローパワーフローのご紹介
 ・ワークロードの分析とパワープロファイル
 ・適切なベクターの抽出とパワー解析
 ・パワー最適化フローについて
 ・低消費電力設計を包括的にサポートするUPF
 ・Q&A

 
 <講師>
  日本シノプシス合同会社
  技術部 アプリケーション・エンジニア 柿本 真季