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https://solvnetplus.synopsys.com/s/article/SpyGlass-lint-for-Japanese
https://solvnetplus.synopsys.com/s/article/SpyGlass-CDC-Jump-Start-for-Japanese
https://solvnetplus.synopsys.com/s/article/VCS-Basic-seminar-for-Japanese
https://solvnetplus.synopsys.com/s/article/Verdi-Jump-Start-for-japanse
設計の大規模化、複雑化にともない、クロック間をまたぐ非同期回路の設計に起因する不具合のリスクが高まっています。
そうしたCDC(Clock Domain Crossing)の問題に対処する為には、専用の静的解析ツールによる検証が必要です。
本ウェビナーでは、非同期設計の静的解析で重要となるポイントの基礎を解説し、あわせてCDC解析ツールVC SpyGlass CDCをご紹介します。
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https://readytalk.webcasts.com/starthere.jsp?ei=1327921&tp_key=85bf0c99ae&sti=web
講師:小宮 健 (日本シノプシス ベリフィケーション・グループ)
急速に進化してる電気自動車向けシステム開発の現場には、多くの困難が待ち受けています。デザインの複雑化をもたらすハードウェアとソフトウェアの課題だけでなく、1回の充電で走行可能な距離やコストなども実用化の壁です。設計工程を通じて高い生産性をもたらし、最終的な結果を実現できる開発ツールや開発プロセスを採用することが重要な鍵を握っています。
本セッションでは、システムが満たさなければならない様々な基準や、エレクトロ・メカニカルそして組込みソフトウェアの分野もカバーした統合バーチャル・プロトタイピング・ソリューションが、いかに開発工程の前倒し(Shift Left)を実現し、テストの工数を削減するかについてご説明します。このShift Leftにより、ソフトウェア開発工程やテスト工程の早期段階で欠陥を特定することが可能となります。
また、開発早期段階で高速実行できる高抽象度でのシミュレーションから細粒度のシミュレーションまで、開発工程に応じて精度を高めていく検証手法のケーススタディについてもご紹介します。
以下のような点を議論します。
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https://readytalk.webcasts.com/starthere.jsp?ei=1398821&tp_key=e718a35e47&sti=web
講師:中野 淳二 (日本シノプシス ベリフィケーション・グループ)
本ウェビナーでは、シノプシスの新たなSILソリューションについてご説明いたします。継続的インテグレーション、PCでの事前キャリブレーション、カバレッジテストなど、ヨーロッパのOEM企業のベスト・プラクティスのご紹介も含め、ユースケースのフローをご紹介いたします。また、パワートレイン・バーチャルECUのデモもご覧いただけます。
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https://readytalk.webcasts.com/starthere.jsp?ei=1346886&tp_key=6a3f7a3b0c&sti=web
講師:安田健太郎 / シルヴァン・バヨン・デ・ノアイエ (日本シノプシス ベリフィケーション・グループ)
フォーマル検証ツールVC Formalには、検証を効率的に行うことが可能な種々のアプリケーションがあります。VC Formalはフォーマル・エンジンを用いることでデッド・コードの自動抽出が可能です。これらのコードはシミュレーションに於いて未カバーのポイントとしてレポートされるため、レビューによる除外判定を行う必要があります。VC Formal – Formal Coverage Analyzer (FCA)ではVCSによるシミュレーションとの連携によりデッドコードの自動的な除外を行い、カバレッジ収束に至るまでの工数を削減します。本セミナーではFCAを用いたカバレッジ収束フローと、効率的に解決できる問題についてご紹介します。
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講師:杉江 誠 (日本シノプシス ベリフィケーション・グループ)
フォーマル検証ツールVC Formalには、検証を効率的に行うことが可能な種々のアプリケーションがあります。これらのアプリケーションの1つであるAutomatically Extracted Properties (AEP)をご紹介いたします。一般的なRTL Lintチェッカーでは、スタティック・チェック時の機能解析能力不足ゆえに擬似エラーや疑似違反になるような動作に対しても、VC Formal AEPはフォーマル・エンジンを用いることで、正確な検証を可能にします。また、Lintチェッカーと同様にユーザーによるSVA挿入は不要で、RTLとシンプルな実行スクリプトだけで実行可能です。
本ウェビナーでは、具体的にどういった問題が検証可能であり、どのようにAEPの適用が可能かについてご紹介いたします。
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https://readytalk.webcasts.com/starthere.jsp?ei=1321318&tp_key=4d761abe6d
講師:上田 淳 (日本シノプシス ベリフィケーション・グループ)
デバッグ作業は、技術者個人の経験に依存することが多く、どのような場面で、どの機能をいかに効果的に使うかによって問題解決までの時間が大きく左右されます。Verdiは、技術者個人の経験に基づく作業を、いかに機能として使い易く取り込むかという点に着目して開発されました。
不定信号の効率的なデバッグ方法、パフォーマンスに関連する機能、Verdiの Add-ons機能を全て利用することができるVerdi Ultraの概要をご紹介します。
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講師:垂水 裕司 (日本シノプシス ベリフィケーション・グループ)
『基本編』として Verdiの概要から、基本的な使い方、デザイン情報の視覚化や困難で工数がかかるデバッグ作業を、どのようなデバッグ機能で効率化するのかをご紹介します。
- Verdi製品紹介
- シミュレータリンクとFSDBダンプ
- Verdiの起動
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講師:垂水 裕司 (日本シノプシス ベリフィケーション・グループ)
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