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シノプシスでは、光学設計/研究/開発にお役立ていただける技術動向や最新の光学設計解析手法の紹介等を目的とした技術セミナーを定期的に開催しています。
これらのセミナーは、当社光学製品の利用の有無に関わらず、お申込みいただけます。
ぜひお気軽にご参加ください。
LightToolsの最新機能を使った車載用バックカメラの迷光解析
CODE V 迷光解析・低減ツールのご紹介
リリースセミナー:ImSym‐ Imaging System Simulatorのご紹介
RSoftのGPU計算機能のご紹介
LightToolsの最新機能を使った車載用バックカメラの迷光解析
TechTalk 2024.09.20
LightToolsの最新機能を使った車載用バックカメラの迷光解析
LightToolsの最新機能を活用した車載用バックカメラの迷光解析についてご紹介します。講演ではバックカメラのモデルを題材としますが、それに限らず様々なカメラレンズに利用可能な迷光解析方法をご紹介します。
CODE V 迷光解析・低減ツールのご紹介
TechTalk 2024.09.27
CODE V 迷光解析・低減ツールのご紹介
カメラの高性能化やセンシング用途での利用拡大に伴い、迷光の影響を考慮する必要性が高まっています。この講演では、迷光解析・低減に活用できるCODE Vの新規に開発したツールをご紹介します。
など
リリースセミナー:ImSym‐ Imaging System Simulatorのご紹介
TechTalk 2024.09.30
リリースセミナー:ImSym‐ Imaging System Simulatorのご紹介
この度、オプティカルソリューションの新しい製品として、ImSym - Imaging System Simulatorをリリースしました。
ImSymはカメラ等のイメージングシステム開発でレンズ設計からセンサー、イメージシグナルプロセッサー(ISP)を含むエンドツーエンドモデル(イメージングシステムの最初から最後まで)で扱えるプラットフォームです。開発に関わる全ての人はImSymを通して最終的に得られる画像を試作品を作らず確認することができます。また、共通プラットフォームを利用する事で関係者間のコミュニケーションが容易に行えより良い製品開発に役立ちます。
ぜひ、新しいこのImSymとは何か?をご確認ください!
RSoftのGPU計算機能のご紹介
TechTalk 2024.10.11
RSoftのGPU計算機能のご紹介
製品開発においてシミュレーションは欠かせない技術となって久しく、その速度や精度はコンピュータの性能とともに向上してきました。近年では、処理速度の向上のために、画像処理の分野だけでなく、AIやシミュレーションなどのさまざまな分野でGPUが利用されるようになってきています。
今回、RSoft Photonic Device ToolsのFullWAVEがGPUに対応しました。本講演ではこのFullWAVEのGPU計算機能についてご紹介します。
お申込みはメールにて受け付けております。
上記「申込はこちら」のボタンをクリックするとメーラーが立ち上がりますので、そちらに下記の必要事項を記入し、送信ください。
メーラーが立ち上がらないなど不具合がある場合、次のメールアドレスに必要情報を記入し、送信いただいても申込が可能です。
E-mail:osg_sales_japan@synopsys.com
ご不明点や疑問点があれば、下記メールアドレスまでお問合せください。
E-mail:osg_sales_japan@synopsys.com
『Synopsys Optical Solutions User Conference in Japan』を今年は下記日程と会場で開催します。
詳細や申し込みは下記ボタンよりご確認ください。