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シノプシスでは、光学設計/研究/開発にお役立ていただける技術動向や最新の光学設計解析手法の紹介等を目的とした技術セミナーを定期的に開催しています。
これらのセミナーは、当社光学製品の利用の有無に関わらず、お申込みいただけます。
ぜひお気軽にご参加ください。
LightTools 新バージョン機能紹介
実測の面形状誤差を反映した性能解析のワークフロー
CODE V 新バージョン機能紹介
LightTools 新バージョン機能紹介
TechTalk 2024.04.05
LightTools 新バージョン機能紹介
2024年3月11日にリリースされたLightTools 2024.03の新機能についてご紹介します。
迷光解析にかかる時間を大幅に短縮できる機能やパラメトリックBSDF、グローバル最適化、温度によって屈折率が変化する環境解析機能など多くの新機能が搭載されました。各種追加や改良された機能について講演予定です。
実測の面形状誤差を反映した性能解析のワークフロー
TechTalk 2024.04.12
実測の面形状誤差を反映した性能解析のワークフロー
レンズ製造後の光学系の性能を解析するには、実際のレンズを測定し、レンズデータに反映してシミュレーションを行う必要があります。
本講演では光学設計ソフトウェアCODE Vで面形状誤差を設定・解析する方法やパナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社製超高精度三次元測定機UA3Pで測定した面形状誤差をレンズデータに反映するための効率的なワークフローをご紹介します。
また、今回のセミナーはパナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社様と共同で開催し、超高精度三次元測定機UA3Pについてご講演頂きます。
2024年4月12日に開催する光学技術セミナー(TechTalk)の講演に関しては、パナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社様との共同開催となります。
セミナーにお申込みいただいた個人情報については、共催のパナソニック プロダクションエンジニアリング社へ第三者提供を実施いたします。
参加を希望される場合は、下記内容のご確認ならびに同意のうえ、お申込みをお願いいたします。
1. 共同して利用される個人データの項目
氏名、勤務先名称、勤務先所在地、勤務先電話番号、電子メールアドレス
2. 共同して利用する者の範囲
パナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社およびパナソニックFSエンジニアリング株式会社
3. 利用する者の利用目的
4. 当該個人データの管理について責任を有する者の氏名又は名称
なお、各社の個人情報保護方針は下記をご確認ください。
CODE V 新バージョン機能紹介
TechTalk 2024.05.17
CODE V 新バージョン機能紹介
2024年3月26日にリリースしましたCODE V 2024.03の新機能についてご紹介します。
CODE V 2024.03は、高度な光学設計機能、高速処理、設計ワークフローの改善を提供します。これは、民生用光学機器から自動車、航空宇宙、防衛に至る市場に重要な機能を提供することを目的にオペレーションを合理化し、システム解析を強化しました。
主な新機能
など
お申込みはメールにて受け付けております。
上記「申込はこちら」のボタンをクリックするとメーラーが立ち上がりますので、そちらに下記の必要事項を記入し、送信ください。
メーラーが立ち上がらないなど不具合がある場合、次のメールアドレスに必要情報を記入し、送信いただいても申込が可能です。
E-mail:osg_sales_japan@synopsys.com
ご不明点や疑問点があれば、下記メールアドレスまでお問合せください。
E-mail:osg_sales_japan@synopsys.com
昨年220名を超えるお客様にご参加いただいた『Synopsys Optical Solutions User Conference in Japan』を今年は下記日程と会場で開催予定です。
なお、申込は夏頃から開始を予定しています。