PrimeTime ECOガイダンス・テクノロジ 

 

PrimeTimeのECOガイダンス・テクノロジは、サインオフ・ドリブンの解析によりECOの変更を効率的に特定し、DRCとタイミングの修正をブロックレベルまたはチップレベルで行うことにより、テープアウト・スケジュールを数週間単位で短縮します。 配線混雑度の高い設計でも、マルチシナリオ解析と、フィジカルを考慮したECOガイダンスの併用により、タイミング収束に必要な時間と作業の繰り返しを減らすことを可能にしました。 加えて、PrimeTimeのECOガイダンスはタイミングのポジティブスラックを利用してリークパワーを特定することもできます。

IC Compilerとの最適化されたインターフェイスにより、ECO修正を効率的に実行できます。 フィジカルを考慮したECOガイダンスがIC CompilerのMinimum Physical Impact(MPI)テクノロジと緊密に連携して、配線/配置を考慮した修正により既存のレイアウトを破綻させることなく、可能な限り高い修正率を実現します。これは配線混雑度の高い設計において特に重要な機能です。

PrimeTime ECOガイダンス

プレスリリース
シノプシス、最先端のサインオフ・ドリブンECOガイダンス機能でタイミング収束にかかる期間を短縮

PrimeTime ECOガイダンスに関するSIGイベント
  • DACでのPrimeTime SIG
  • SNUG IndiaでのPrimeTime SIG

記事:
シノプシス、PrimeTimeの次世代ECOテクノロジを導入(日本語)

Webセミナー
STMicroelectronics、PrimeTmie ECOのノイズ・フィックス機能を使用し、ノイズエラーを95%削減
サインオフ・タイミングを保持しつつリークパワーを修正: ユーザーのケーススタディ
ECOフローを簡素化し、セットアップ、ホールド、タイミングDRCの収束をスピードアップ
PrimeTimeとIC CompilerによりECO修正にかかる時間を数週間短縮
PrimeTimeとIC CompilerによるECO修正フローを迅速化