ZEMI-3: トランザクタBFM用のビヘイビアSystemVerilogコンパイラ 

 

高性能なトランザクションベースの検証には、テストベンチ側のハイレベルなメッセージをデザイン側で信号レベルの動作に変換するバス・ファンクション・モデル(BFM)が重要です。 BFMはハードウェア内で合成され、 高いトランザクション性能と完全なサイクル精度を実現するためにDUTとは別にエミュレートされます。 従来、BFMの記述はトランザクションベースのエミュレーションの大きな課題であり、ソフトウェアとRTLデザインの両方における専門知識を必要としていました。

ZEMI-3は、テストベンチでサイクル精度のBFMの記述や、C++またはSystemVerilogでのメッセージ交換をきわめて容易に行える、トランザクタBFM用のSCE-MI 2.0互換ビヘイビアSystemVerilogコンパイラです。 「DPI-C」と呼ばれるSystemVerilog言語の一般的な構成を使用します。各ファンクション・コールはエミュレーション・ハードウェアに自動的にオフロードされるトランザクションです。

特長

  • ビヘイビアSystemVerilogからRTL BFMを自動生成
  • ストリーミングの自動検出により最高性能を実現
  • コンパクト化し、メンテナンスが容易になったトランザクタ・コード
  • SCE-MIと比較して全体的な生産性が10倍以上向上

関連項目

製品: zFast

ソリューション: トランザクションベース検証



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