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Optical Solutions User Conference in Japan 2022のタイムスケジュールをご紹介します。
講演時間は状況により前後する場合がございます。予めご了承ください。
1日目：11月29日(火) 13時30分~15時55分
13:15
ウェビナーオープン
13:30~13:35
注意事項説明
13:35~13:40
開会のご挨拶
Synopsys Optical Solutions Group Vice President
Stuart David
13:40~14:10
<特別講演＞
日本のオプトメカトロニクスが持つ課題、技術と人材を活かして発展していく日本の光産業の未来について
一般社団法人 日本光学会 会長
コニカミノルタ（株） 技術開発本部 技術戦略統括部
山口 進 様
14:10~14:50
光学業界の展望とシノプシス光学製品
14:50~14:55
休憩
14:55~15:25
MetaOptic Designer ～逆設計機能を備えたメタレンズ/メタサーフェス完全自動設計ツール～
15:25~15:55
UVを用いた室内の殺菌事例の紹介
2日目：11月30日(水) 13時30分~16時10分
13:15
ウェビナーオープン
13:30~13:35
注意事項説明
13:35~14:15
フェムト秒レーザー用対物レンズの光学設計 ～波面収差とパルス面収差の同時補正～
14:15~14:50
広角メタレンズ設計事例 ～CODE VとRSoftを用いた設計フロー～
14:50~14:55
休憩
14:55~15:40
＜特別講演＞
modeFRONTIERを用いたAR/VRグラスの輝度分布最適化
株式会社IDAJ
半澤 昭光 様
15:40~16:10
＜特別講演＞
位相シフトマスクから始まった結像理論研究と最近の課題
東京工芸大学 名誉教授
渋谷 眞人 様
3日目：12月1日(木) 13時30分~15時35分
13:15
ウェビナーオープン
13:30~13:35
注意事項説明
13:35~14:05
＜特別講演＞
Freeform gradient-index materials: a new type of freeform optic
米国 Rochester大学
Julie Bentley 様
14:05~14:35
スマートフォン用カメラの迷光解析 ~CODE VとLightToolsの設計/迷光解析ツールとテクニック~
14:35~14:40
休憩
14:40~15:10
Microfacet Utilityを利用した実測透過散乱の再現性検証
15:10~15:35
高精度光散乱データでの光学製品の開発力向上