Saberセミナー 名古屋開催

本セミナーでは、6月にリリースを予定しておりますSaber 2017.06の最新テクノロジをご紹介するとともに、次世代の設計検証ツールSaber Harness: SaberES Designerをご紹介します。また、バース大学のPeter Wilson教授による航空機向け電力システムのシミュレーションとモデルベース設計についての基調講演に加え、車載ネットワークの検証、モデル流通の技術動向など弊社パートナー各社による Saber との強力な連携ソリューションをご紹介します。 

ご参加は無料です。ぜひこの機会をお見逃しなく!

2017年3月10日(金)

13:00~17:00 (受付開始 12:30~)

JPタワー名古屋 ホール&カンファレンス 
名古屋市中村区名駅1-1-1 KITTE名古屋3階 ホール2 (地図)  
TEL: 052-586-1800 
* JR名古屋駅 徒歩約1分 地下鉄東山線・桜通線 名古屋駅 徒歩約1分

ご参加は無料です。以下の『お申込』ボタンより承っております。

時 間 内 容
12:30 受付開始
13:00

[基調講演] Advanced Avionics Application Simulation Platform(AAASP)を使用した航空機電力システムの検証

Dr. Peter Wilson 
Professor of Electronics and Systems Engineering
University of Bath

Advanced Avionics Application Simulation Platform(AAASP)を使用した航空機電力システムの検証にSaberを用いた事例をご紹介します。モデル化の手順とともに、航空機の完全なネットワーク検証における堅牢かつ正確なモデル実装にSaberがどのように使用されたかについてご説明します。可変周波数同期発電機、変圧整流器、電力変換器およびモーターなどの標準的な航空機電力システムについてご説明し、航空機向け電力システムの挙動を深く理解するためにいかにモデリングが用いられたかについてお話しします。電力解析、過渡高調波、突入電流、障害状態など電力システムの中核的な動作の多面的な検証を可能にする完全なシミュレーション環境です。

13:40

Saber最新情報
~2016.03, 2016.03 SP1, ならびに次期バージョンについて

日本シノプシス合同会社
シリコン・エンジニアリング・グループ
シニア・コーポレートアプリケーション・エンジニア 
松本 比呂志

新機能、品質改善、機能安全の拡張機能など、Saber製品の最近のリリースについてご説明します。さらに次期バージョン2017.06の最新情報、特にパワーデバイスのキャラクタリゼーションのアップデートについてもご紹介します。

14:10

電装システム設計検証プラットフォームSaberES Designer のご紹介

日本シノプシス合同会社
シリコン・エンジニアリング・グループ
シニア・コーポレートアプリケーション・エンジニア 
石川 学

車両や航空機の電装系設計において、複雑度を増すコンポーネント間の接続、増加する派生品種の扱い、設計不具合を事前に検出し手戻りを防ぐための仕組みなど、様々な課題に応じたソリューションが求められています。シノプシスがご提供する次世代の設計検証プラットフォーム SaberES Designer は、これらの課題を効果的に解決し、電装系設計プロセスをコンセプトの段階から製造に至るまで強力に支援します。
本セッションでは、設計情報の一気通貫活用を可能とするトップダウン・デザインフロー、世界各地の拠点間をつないだ協調設計を実現するデザイン・データベース、そしてSaberのソルバを用いた設計検証を軸に、SaberES Designer の特長とその活用についてご紹介します。

14:40 仮想マイコン・エミュレータ VDK との連成活用

日本シノプシス合同会社
シリコン・エンジニアリング・グループ
シニア・コーポレートアプリケーション・エンジニア 
石川 学

現在では全てのエレクトロニクス製品にソフトウェアが搭載されており、組込みソフトウェア開発の効率化が開発環境構築の大きなテーマとなっています。仮想マイコン・エミュレータとグラフィカルな動作検証機能とを備えたソフトウェア開発環境である VDK 、Saber と連成活用するバーチャル・プロトタイピングについてご説明します。制御ソフトウェア開発のプロセス効率化のご提案や、故障注入機能を利用したバーチャルFMEAに関する活用をご紹介します。

15:10

コーヒーブレイク

15:30 C&S社のINVIOとシノプシスのSaberを用いたCAN FDネットワーク検証
~解析,検証クライテリアと自動評価について

日本シノプシス合同会社
シリコン・エンジニアリング・グループ
シニア・コーポレートアプリケーション・エンジニア 
松本 比呂志

手計算ではシステムの動的挙動を予測することができないため、開発者はシミュレーションを用いてネットワーク設計を分析し、新しいコンポーネントの影響を解析することが求められます。その主な目的は、信号の品質向上と、 最悪の環境条件下であっても正しい信号間通信を確約し、正確な結果を得ることです。 堅牢なCAN FDネットワーク設計の実現には、開発者は多くの条件を想定し、大量のデータを分析する必要があります。INVIOとSaberが実現する自動化は、ネットワーク検証において必要不可欠です。

16:00 自動車開発におけるモデル流通の技術と動向

AZAPA株式会社
取締役&CTO
市原 純一 様

国際標準規格に基づいたハードウェア記述言語VHDL-AMS を基盤としたモデル流通の取り組みと事例をご紹介します

16:30

AVL Model.CONNECTのXILS技術およびSaberの連成事例紹介

エイヴィエルジャパン株式会社
AST事業部
秋松 仁 様

モデルベース開発でXILS(X-in-the-loop-simulation)を実施する為にはシミュレーション・モデル同士および実機とシミュレーション・モデルを同期実行させる為の連成技術が必要です。AVL Model.CONNECTはHILS対応の連成プラットフォーム・ソフトウエアとして、開発プロセス全体でXILSを実現する機能を提供します。本セッションではModel.CONNECTの技術内容を、シノプシスのSaberを用いた連成シミュレーション事例を交えてご紹介します。

17:00 終了予定

※ プログラムは変更される場合がございます。ご了承ください。