Program プログラム

Verification Continuum (FPGA & Prototyping)

英語セッションには日本語同時通訳があります
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  • Implementation
  • Timing Signoff
  • Automotive Quality,Functional Safety,Manufacturing Test
  • Verification Continuum
  • Verification Continuum (FPGA & Prototyping)
  • Custom Design & AMS
  • Software,Security,Quality
08:30
受付開始
ぜひお早めにご来場ください
8:30〜9:00 コンチネンタル・ブレックファーストをご用意してお待ち申し上げております。
09:2009:30
開会のご挨拶
日本シノプシス合同会社
社長 藤井 公雄
アドバイザリー委員長ご挨拶
パナソニック デバイスシステムテクノ株式会社
基盤・商品開発センター 基盤技術開発部
基盤技術開発部長 兼 EDAテクノロジーオーナー 柴山 晃徳 氏
09:3010:50
K-1
最先端設計 / 検証技術について

シノプシス Fusionプラットフォームが実現する最高の結果品質と開発期間短縮

車載、AI、5G通信、仮想/拡張現実などのアプリケーションの進展に伴い半導体業界の様相は変わりつつあります。Design Fusion、ECO Fusion、Signoff Fusionからなるシノプシスの新しい設計プラットフォーム技術をご活用いただくことにより、先進の製品開発に携わる企業各社では、最短の開発期間で最高の結果品質を達成することが可能となります。本セッションでは、これらのテクノロジが達成した結果例をデザインデータを元にご紹介しつつ、この新しいプラットフォーム技術によって実現できる想定以上の成果についてご説明します。
Synopsys, Inc.
Design Group
Sr. Director of Marketing Sanjay Bali

総合的な開発効率、品質、コスト削減を向上させるマシン・ラーニング・ベース検証

全体的な開発効率の向上や開発期間目標達成に直結する2つのキーファクターは、問題点の特定/診断/適切なチームへの対処依頼/修正/更新というトリアージ・サイクルでバグや欠陥を取り除いていけるかどうか、開発フロー全体を通して収集されるデータを予測することができるかどうかという点です。検証にマシン・ラーニングを活用することによって、製品品質の向上、結果予見性、TAT、そしてコストの面で大きな成果があり、開発効率全体を大幅に向上させるという目標達成に大きな成果がありました。シノプシス社内やお客様で実施したケース・スタディを交えてご紹介します。
Synopsys, Inc.
Verification Group
Group Director, R&D Arun Venkatachar
【セッション】 キーノート
【カテゴリ】 Machine Learning/AI関連
11:0511:45
P-1
仮想プロトタイプとVirtual PCIe I/Oによる効果的なSSD開発とテスト
日本シノプシス合同会社
技術本部 ベリフィケーション・グループ
シニア・アプリケーション・エンジニア 高橋 君夫
SSDはHDDに比べ高い信頼性と高速なアクセス速度など多くのアドバンテージを持ちますが、反面デザインが複雑化することによる開発コスト上昇など多くの開発課題があります。ソフトウェアの早期開発の着手やシステム検証などの必要性により、SSDにとって仮想プロトタイプは欠かせないものになっていますが、さらに仮想のPCIeによりSSDホストとの通信を可能にすることで、より広い範囲にわたるソフトウェア開発とテストが可能になります。仮想PCIeは仮想マシン上で動作するホストと通信することでend-to-endのテストを可能とし、既存のテスト環境を利用した早期のソフトウェア開発を可能とします。さらに複雑化するSSDシステムでは、信頼性を向上させるためシステム・レベルでのテストのカバレッジとシステム・アーキテクチャレベルでの検証が必要になります。Virtual PCIe I/Oを利用することでより効果的なSSD開発が可能となります。
【セッション】 シノプシス技術セッション
【製品】 Virtualizer VDK
11:5512:35
P-2
SoCから大規模システムへ ~一貫した設計プロセスフローの実現
富士通株式会社
サービスプラットフォーム部門 ネットワークビジネスグループ 共通開発本部
シニアエキスパート 亀田 勝 様
サービスプラットフォーム部門 ネットワークビジネスグループ 共通開発本部
阿部 秀朗 様
システムを設計するには、要求仕様検討に始まり、その構成要素の具体化、さらにその実現方法や部品の選択、HW/SW設計と多くのプロセスが必要となります。各プロセスの連携が良くないと手戻りによるコスト増加のリスクが発生します。システムは益々複雑化する一方、低コスト化要求は強く、これらのリスクをいかに回避するかが製品の競争力を維持するために重要な課題となっています。本報告では、このような課題を解決すべく要求仕様から一貫した設計フローを構築するために必要となる技術や、その部分的な適用およびそこから得られるメリット、これから必要となる技術についてご紹介します。
【セッション】 顧客事例セッション
【製品】 Platform Architect MCO
12:3513:20
Lunch
お弁当をご用意いたします
13:2014:00
P-3
スマートSoCの構築:バーチャル・プロトタイピングを使ったAIアクセラレータ設計とSoCへのインテグレーション
日本シノプシス合同会社
技術本部 ベリフィケーション・グループ
シニア・フィールド・アプリケーション・エンジニア 安田 健太郎
近年、人工知能(AI)の諸問題に対し、ディープ・ニューラル・ネットワーク(DNN)は音声および画像認識の分野で他の方法を圧倒する性能を示すことがわかってきました。AIアプリケーションの革新と差別化が急速に進む中、多様化する層数、フィルター、チャンネル数そしてフィルターサイズといったパラメータに対応していくには、基盤となるアーキテクチャに高い柔軟性が求められています。そしてDNNに代表されるニューラル・ネットワークのアルゴリズムを実行するには、非常に高い計算性能とメモリー帯域幅が要求されています。特に組込みの分野では、低消費電力であることも非常に重要です。本セッションでは、バーチャル・プロトタイピングを活用した、AIアクセラレータのアーキテクチャ探索やSoCへの統合方法についてご紹介します。
【セッション】 シノプシス技術セッション
【カテゴリ】 Machine Learning/AI関連
【製品】 Platform Architect MCO
14:1014:50
P-4
車載電子情報分野におけるシステム・アーキテクチャ設計課題と期待
株式会社デンソー
基盤ハードウェア開発部
阿部 孝司 様
自動運転や自動駐車などの先進安全への対応から、年々高機能な車載制御へのニーズが高まっております。既にマルチコア・メニコアやSoCなどの最新ハードウェアや様々な高速・並列処理技術を有するソフトウェアの提案もなされています。一方、マルチ・コア・マイコンモデルなどの各種仮想技術開発が進み車載制御開発への実用化も行われていますが、性能を効果的に活用する技術・手法には、まだまだ課題も多いのが実情です。本発表では、将来のエレクトロニクス・システム設計から自動車技術のコンピューティング技術に求められる要件を、ハードウェアやソフトウェアだけでなく、ツールやプロセスの視点でご紹介します。今後想定される自動運転などのアプリケーションや多様な将来機能を達成するために求められる技術課題と解決に向けた期待についてご紹介します。
【セッション】 顧客事例セッション
【製品】 Platform Architect MCO
15:1016:10
K-3
コンピュータによる多様性 撤退から成長へ
メディアアーティスト
落合 陽一 氏
今の日本の社会変化は二極化しています。都市化による中央集権型と過疎化高齢化による非中央集権型の入り交ざった状態です。この社会変容をポジティブに捉えることができれば、日本は課題先進国から課題解決先進国へと移行することができるのは自明ですが、今までポジティブなビジョンを示すことは難しいことでした。この講演では、コンピュータ設計による製造の多様化、ソフトウェア・デザインによるインタラクションの重層化、ブロックチェーンによる分散化などを含め、一時的な撤退戦を戦略的に攻略し、それを対外戦略に結びつけていくようないくつかのアイデアの集合体を示し、議論し、クリエイティブな創発につながるようなマインドセットをご提示します。
【セッション】 キーノート
【カテゴリ】 Machine Learning/AI関連
16:1016:35 Coffee Break - コーヒーブレイク
16:3517:15
P-5
新プラットフォーム「SX-Aurora TSUBASA」開発におけるHAPS活用事例
日本電気株式会社
AIプラットフォーム事業部
技術エキスパート 内堀 修作 様
NECは、ベクトル型新プラットフォーム「SX-Aurora TSUBASA」を開発しました。新製品では、高性能と使い易さの両立を目指して、スーパーコンピュータ技術を応用し世界一のコア性能となるベクトル・プロセッサをカード型「ベクトルエンジン」に実装し、オープン環境のx86サーバに搭載する新アーキテクチャを採用しています。開発プロジェクトにおいては、新アーキテクチャの妥当性確認とソフトウェアの先行開発のためにFPGAベース・プロトタイピング・システムHAPS-70/80を初めて適用し、大きな成果を得る事ができました。本発表では、HAPS導入の経緯と目的、そして適用した際に直面した課題と対策、早期かつ効率的なプロトタイピング開発環境を実現した手法とノウハウ、達成した成果について、実際の活用事例をご紹介します。
【セッション】 顧客事例セッション
【製品】 HAPS
17:2518:05
P-6
プロジェクター向けSoC開発におけるHAPS-80導入事例
セイコーエプソン株式会社
ビジュアルプロダクツ事業部 VP企画設計部
福地 英雄 様
近年ますます大規模化/複雑化がすすむSoC開発において、チップ開発の短納期化、さらに搭載製品の早期市場投入に対する要求は強まる一方です。これに応えるためには、開発フェーズで大量の検証シナリオを用いて検証効率を最大化し、高品質/短納期を実現、またドライバ・ソフトウェアの先行開発などエンジニアリング・サンプル・チップを受領する前に実施できることをクリアし、いかに搭載製品の開発に集中できるかが鍵となります。このたびプロジェクター向け映像処理SoCのハードウェア検証にプロトタイピング・システム HAPS-80を導入しました。HAPSの導入により、RTLの品質向上はもちろん、回路実装期間の大幅短縮やドライバ・ソフトウェアの先行開発など、様々なシフト・レフト効果を生み出すことができました。本セッションではこの導入事例について、導入前準備の段階から検証環境構築、回路検証に至る弊社の取り組みをご紹介します。
【セッション】 顧客事例セッション
【製品】 HAPS